選べる永代納骨のご案内

1. お電話にて持ち込み日時を決定します

072-806-0008(受付時間/午前9時~午後5時 毎週水曜日休)

2. 野崎霊園へ「ご遺骨」をお持ち込み下さい。

当日、申請書類にご記入頂きます。「ご遺骨」「埋葬許可書(火葬許可書)」「認印」「3万円」をご持参下さい。

3. ご遺骨の埋葬。

ご遺骨は一定期間安置した後に埋葬されます。
埋葬後は野崎霊園等で永代供養致します。

4. 埋葬証明書を発行致します。

※発行した埋葬証明書は郵送します。
※寺院納骨の場合は後日郵送になります。

1. 送骨セットが届きます。

申込みを確認しましたら当NPOから3万円の代引引換にて送骨セットが届けられます。

2. 同封の説明書の手順にそってご確認下さい。

送骨セット同封の段ボールに、ご遺骨と所定の書類を入れてゆうパックでご送付下さい。※送料はお客様のご負担となります。

3. ご遺骨の埋葬。

ご遺骨は一定期間安置した後に埋葬されます。
埋葬後は野崎霊園等で永代供養致します。

4. 埋葬証明書を発行致します。

※発行した埋葬証明書は郵送します。
※寺院納骨の場合は後日郵送になります。
「送骨納骨方法はコチラ」

1. ご遺骨の引き取り日時を決定します

お電話(072-806-0008 受付時間/午前9時~午後5時 毎週水曜日)にて日時及び引き取り場所(ご自宅かあるいはご都合の良い待ち合わせ場所)を決めます。
※引き取り場所までの交通費を実費ご請求させて頂きます。

2. ご遺骨を預けます。

引き取り当日、ご自宅あるいは待ち合わせ場所で当センタースタッフに「ご遺骨」「埋葬申込証(火葬許可証)」「30,000円+手数料(8,000円)+交通費」をお渡し下さい。お預かりしたご遺骨は当センタースタッフが責任を持って霊園・寺院へお届けします。

3. ご遺骨の埋葬。

ご遺骨は一定期間安置した後に埋葬されます。
埋葬後は野崎霊園等で永代供養致します。

4. 埋葬証明書を発行致します。

※発行した埋葬証明書は郵送します。
※寺院納骨の場合は後日郵送になります。

1. 当センターで、ご遺骨をお預かりします。

持ち込み、送骨または迎骨をお選び頂きます。
埋葬申込書のほか必要書類をご用意いただきます。

2. 希望する宗派の提携するお寺に当センターが持ち込みます。

3. 寺院様でご遺骨を埋葬

4. 寺院様で埋葬証明証にご記入頂いて郵送致します。

生前のお申込み

お墓がない 後継ぎがいない
永代納骨支援センター

永代納骨支援センターは責任をもって永代供養墓(合祀墓)に納骨・埋葬をお一人様(1霊)30,000円でお受けいたしております。管理費は一切掛かりません。また、審査等もございません。  お墓の場所にまで行けないという方には「送骨納骨」という方法で納骨することができます。※全国対応  あなたにできる精一杯の「ちゃんとしたい」を支援する「無縁にも、無念にもさせない」そして一人でも多くの方を御供養できますように・・・それが永代納骨支援センターの活動であり願いです。

霊園管理事務所にはスタッフが常駐

管理事務所にはいつもスタッフがおり皆様のお世話をいたします。

永代供養墓、30,000円

永代供養墓

30,000円
※御影石の銘板プレート「悠久」をご希望の場合は別途20,000円(税別)
管理費用は一切掛かりません。

送骨納骨 全国対応

送骨納骨

お遺骨を送付できます。
※全国対応

宗旨・宗派は問いません。

宗旨・宗派 不問

宗旨・宗派は問いません。
生前のお申込みも可能です。

「いつでも」お参りしていただけます。

「いつでも」お参りしていただけます。

普通のお墓のようにお参りできます。
毎月、管理・供養していますので、お墓掃除は必要ありません。

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永代納骨支援センター
NPO法人アショカ会
NPO法人アショカ会

私たち永代納骨支援センター(アショカ会)は、近年増加を続ける無縁死を重く受け止め、経済的な事情や家族状況などの様々な理由で「ご遺骨を埋葬供養できない方」を埋葬・永代供養が出来るように支援するNPO法人です。

 私たちがお手伝いできること

■ 宗旨、宗派不問の永代納骨のサポート ■ 各宗派寺院の永代納骨のサポート ■ 専任葬儀社による葬送業務 ■ お墓じまい・改葬のご相談 ■ 遺品の整理・回収 ■ 仏壇仏具、その他供養品販売 ■ 孤独死、無縁死防止の地域ネットワーク事業 ■ 事前相談 ■ 事後相談

 お問合わせ

TEL:072-806-0008 受付時間/午前9時~午後5時 毎週水曜日休

安心をずっと。

継承者がいなくても「無縁になる心配がなく」、継続的に管理料を払う必要もありません。お参りに来られなくても安心。「毎月の供養」「管理」もさせていただきます。 また、お墓掃除の必要もありません。

無縁仏、10年で倍増 貧困拡大の背景

全国の政令市2015年度に亡くなった人の約30人に1人が、引取り手のない無縁仏として自治体に税金で弔われていたことが、毎日新聞の調査で分かりました。 全政令市で計約7,400柱に上り、10年でほぼ倍増。  大阪市では9人に1人が無縁。  死者の引き取りを拒む家族の増加や葬儀費が工面できない貧困層の拡大が背景にあり、都市部で高齢者の無縁化が進む実態が浮き彫りになりました。
(毎日新聞2017年7月16日一部 転載)